桂 豚福の目指せ兼業主夫!!!

アラフォーメタボで、ちょっぴりお馬鹿なとぅちゃんが、仕事も家事も育児もこなす『兼業主夫』を目指して、ゆるぅ〜く奮闘するブログです(*´∇`*) 『桂 豚福(かつら とんぷく)』 と言う名前は昔使っていたラジオのペンネームで 噺家さんではありません(^◇^;)

【プレママツアー】《哺乳瓶編》

またブログの合間があいてしまった( ̄▽ ̄;)

 

さて!前回紹介したトイザらス・ベビザらスの【プレママツアー】に参加して学んだ事を項目別にご紹介しようと思います!
ただ、そんなん知ってるし!基礎中の基礎やん?って馬鹿にしないでください(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
本当に無知な新米パパなので(´;Д;`)

書いていく順番は【プレママツアー】で教えてもらった順番で書いて行きます!
何故なら必死で書いたメモを清書しながら書いていくので( ̄▽ ̄;)

 

まずは『哺乳瓶』

哺乳瓶といってもいくつもタイプがあり、そのタイプごとの長所・短所を書いていきます!

まずは素材のタイプ

①ガラスタイプ
・傷がつきにくいため傷に菌が繁殖することを抑え、熱に強いため煮沸消毒での殺菌ができる!
・重いので持ち運びに向かず、重さで疲れる!

②プラスチックタイプ
・傷がつきやすいため柔らかいスポンジを使うなどしないと、傷が付きそこから菌の繁殖の原因になる!また、種類により煮沸消毒が出来ないものがあり注意!
・軽いので外出や持ち運びに向いている!

★家ではガラスタイプメインでお出掛けや外出にプラスチックタイプ!ってな感じで使い分けるのがいいかも?・・・でもコスト面とか色々考えちゃいますよね・・・・・・・・

 

話を戻しまして次は形状のタイプ

①細長いタイプ
・赤ちゃんが飲みやすく吸いやすい!
・飲みやすいために母乳を吸わなくなる事も!

②太いタイプ
・吸う感じは母乳に近い
・逆に少し吸いづらい?母乳とミルクの両方をバランスよく使って育てるにはこのタイプがよい!

★母乳かミルクかどちらをメインで育てるかでも分かれるし、ママさんの母乳の出具合でも分かれてくるので、それぞれのタイプの特徴を理解して適切なものを選ぶ役に立てば良いなと思います!


それから今回初めて知ったのですが、哺乳瓶の先っちょ、乳首の役目をする奴が色々種類があり、これもその時折、赤ちゃんの状態でかえてみるものらしいです( ̄▽ ̄;)


うーん

まだ生まれていないから、何買えばええかなんかわかるか!って思っていたのをスタッフさんが察したのか『とりあえず今は知識を仕入れて、まずは標準的なものを買えば良いと思いますよ?』って事らしいです(。・ω・。)


次回は哺乳瓶等赤ちゃんが触れるもの口に入れるものの消毒について書きたいと思います( ^∀^)